生命保険の種類 その4
生命保険には、主に「終身保険」「定期保険」「養老保険」の3つの種類があります。
終身保険は、被保険者が死亡した時の遺族保障を目的とした加入が多く、終身保険の支払い方法は、60歳位までで払い終わる有期払いと、生きている限り払う終身払い、一時払いを扱っているところもあります。
生命保険には大きく分けて3つのタイプがあります。定期保険(保険期間が決まっているもの)、終身保険(保険期間が生涯まで変わらないもの)、養老保険(貯蓄性の高いもの)です。また通常のものだけでは、不足するためオプションとして医療特約、介護保険特約、リビングニーズ特約など特約としてオプション契約することになります。
保険は一家の大黒柱を亡くした場合や、入院した場合の家計の助けとするための補償です。本当に必要な時に、確実に給付してもらえるよう、告知は正直に行うことが大切になります。
生命保険に加入する際、告知書に記入したり、面接士の面談を受けたりして、健康状態について回答します。質問内容には、過去5年以内の健康状態や最近の健康状態についても尋ねられ、特に健康状態は3ヶ月以内に診察を受けたか、という質問もあり、どこまで正直に答えたらよいのか、と迷う方もいるそうです。
外資の生命保険は、テレビCMやネットを通じた通販も得意です。こうした販売方法が取れるのは、外資の保険は単純で誰にでも分かりやすいからだといわれています。逆に国内生保は、色々な特約などを付加していく商品設計のため、保険の内容が分かりにくいといわれています。
国内生保では、生命保険の売上の主流が伝統的な養老・定期・終身保険に対し、外資系はガン保険や医療保険といった保障の内容を限定した保険となっています。
将来、安心して老後を過ごすためには、公的年金制度にあまり頼り過ぎないで、若い年齢から各自で準備を始めておくことが賢明です。
生命保険の販売方法では外資と国内生保ではかなり違います。国内生保は営業の主力がセールスレディであるのに対して、外資系はほとんどが男性です。
生命保険の見直しには、生命保険の種類を変える「転換」制度が思い浮かびますが、それ以外にも保障額を途中から変更する「中途増額・減額」、オプションの特約のみを削り本契約のみにする「特約のみ解約」、保険料の払込みをやめて保障を残す「払済保険」「延長保険」などの方法もあります。
ライフステージに合わせて生命保険を見直すことになった場合のポイントとしては、基本に戻り、自分に必要な期間と補償額・保障内容・無理のない保険料なのかどうかをチェックしましょう。あるいはファイナンシャルプランナーなど専門の人に相談するのもいいでしょう。
現在、日本の約90%の人が加入している生命保険ですが、その種類は非常に多く、生活設計と保険の関係をしっかり把握し、家計に占める保険料の予算を明確にしてから選ぶようにします。
<主な生命保険会社>
三井生命保険株式会社|生命保険 学資保険 終身保険
http://www.mitsui-seimei.co.jp/
アフラック生命保険会社|がん保険 医療保険 生命保険 個人年金 学資保険
http://www.aflac.co.jp/
プルデンシャル生命保険株式会社|生命保険 養老保険 学資保険
http://www.prudential.co.jp/
住友生命保険相互会社|生命保険 学資保険(子供保険) 終身保険 がん保険 年金保険 ゴルフ保険
http://www.sumitomolife.co.jp/
アクサ生命保険株式会社|生命保険 医療保険
http://www2.axa.co.jp/
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