養老保険の加入
養老保険は、貯蓄性の高い保険だといえます。
ただ、その分保険料も一番高いのが養老保険であり、期間内に死亡すると遺族に死亡保険金が払われ、無事に満期まで生きた場合は本人に満期保険金が払われますが、支払額が同じなのが特徴といえます。
保険期間も年齢別や10年、20年などさまざまで、賢く使えば老後資金だけでなく、教育資金作りなどにも有効であると言えます。
しかしながら、1990年以降は、何度も保険料が値上がりしているので、払込保険料総額が満期保険金を上回る場合もあります。
加入する時に総保険料と満期保険料を比較する事が大切な重要ポイントになってくるでしょう。
養老保険は、死亡保障の保険の中で最も貯蓄性の高い保険の一種なので、貯蓄性のある死亡保険に加入したい人に向いていますが、定期特約や医療特約を付けると、貯蓄性が下がるので注意が必要になります。
保険の満期に生きていれば満期保険金が必ず受け取れるので、老後資金、子供の学費などの目的がある人には向いています。
保険料が一番高い養老保険は、保険料を安くおさえたい人には向きません。
保険料をできるだけ安くしたい人には定期保険がいいでしょう。
満期後死亡した時は保険金が支払われないので、一生涯保障を望むならば、終身保険がおすすめです。
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